【ファンの心に届く、こだわりの品質】
PADMAKEの立体マウスパッドは、ただのグッズではありません。
アニメグッズ制作会社やイラストレーター、VTuberの皆さまが大切にしているファンに向けて、その想いを最高の形で届けるためのツールです。
ヨーロッパで毎年展示会を行う信頼の工場と提携し、細部にまでこだわった品質をお約束します。
鮮やかな発色を実現する独自の転写技術により、デザインの美しさを長く保ち、水洗いしても色落ちしません。
ファンが手に取ったときに感じる喜びや満足を大切に、一枚一枚を丁寧に仕上げています。
高品質な製品でファンとの絆を深めたい、
グッズを通じて特別な体験を提供したいとお考えの方にこそ、PADMAKEの立体マウスパッドが最適です。
ファンや消費者に愛されるアイテムを、一緒に作り上げましょう。
✓3D立体マウスパッド(おっぱいマウスパッド)詳細
触れた瞬間、特別な癒しが広がる
リアルな立体感とやわらかな触り心地で、思わず心がほぐれるおっぱいマウスパッド。デスクに置くだけで癒しをもたらし、ファンやコレクターにとってたまらない一品です。キャラクターの個性を忠実に再現し、使うたびに楽しさが広がります。
等身大サイズやカスタマイズにも対応。『まさにこれが欲しかった!』という瞬間を届けるために、最高のアイテムを一緒に作りましょう。
✓等身大3D立体マウスパッド(おっぱいマウスパッド)
そのままの大きさ、そのままの感動
等身大おっぱいマウスパッドは、リアルなサイズ感と圧倒的な触感で、まるでキャラクターが目の前にいるかのような特別な体験を提供します。
しっかりと再現された立体感と柔らかな素材が、触れるたびに心を癒し、ファンを夢中にさせるアイテムです。
イベント限定グッズや特注品としても人気があり、キャラクターの魅力をそのままのサイズで表現することが可能。
カスタマイズにも柔軟に対応し、ファンの期待を超える驚きと喜びを届けます。
等身大だからこそ味わえる感動を、あなたの手で実現してみませんか?
✓太もも・おっぱいマウスパッド詳細
太ももとおっぱい、究極の癒しがここに!
ふんわりと包み込むおっぱいの感触と、しっとりとした太ももの柔らかさ、2つの魅力を融合させた太もも・おっぱいマウスパッド。
どちらも妥協なく再現された立体感が、触れるたびに心を癒します。
ファンにとってはまさに夢のアイテム。使い心地だけでなく、コレクションとしても愛される一品です。
キャラクターに合わせたデザインや等身大カスタマイズも可能で、特別な存在感を演出。
『こんなグッズが欲しかった!』という感動を、一緒に作り上げませんか?
✓ねこきゅう肉球マウスパッド詳細
肉球のぷにぷに感、手のひらに
猫好きにはたまらない、ぷにぷにの肉球を再現した『ねこきゅう肉球マウスパッド』。
柔らかく弾む感触に癒されながら、デスクワークやゲームがもっと楽しくなります。
触れるたび、まるで本物の猫を撫でているような心地よさが広がり、ファンの心をぐっとつかむアイテムです。
キャラクターやカラーを自由にカスタマイズでき、可愛さとユーモアを両立したデザインが可能。
猫好きなファンを喜ばせる“特別な肉球”を一緒に作りませんか?
✓開脚立体マウスパッド詳細
大胆ポーズで、視線も心も奪う!
挑発的な開脚ポーズを立体で再現した『開脚立体マウスパッド』。
大胆なデザインとリアルな立体感で、見る人の視線を一瞬で釘付けにします。
使うたびにインパクトを感じ、飾るだけでも楽しめるユニークなアイテムです。
キャラクターや世界観に合わせたカスタマイズも可能で、イベントや同人グッズとしても注目度抜群。
ファンを驚かせ、『これぞ究極のグッズ!』と言わせるようなアイテムを一緒に作りましょう。
✓音声・振動・加熱式おっぱいマウスパッド詳細
五感を刺激する、新次元の体験
音声・振動・加熱機能を搭載した『音声・振動・加熱式おっぱいマウスパッド』で、ただの触感を超えた特別な体験を。
リアルな立体感に加え、温もりが広がり、心地よい振動が手元に伝わります。
お気に入りのキャラクターの声が耳元で響くことで、さらに没入感が高まり、ファンを魅了する究極のアイテムです。
キャラクターの特徴や好みに合わせた音声設定、振動のカスタマイズも可能。
特別なグッズを求めるファンに、『こんな体験が欲しかった!』と言わせる唯一無二のアイテムを一緒に作りましょう。
✓お問い合わせ
そのアイデア、私たちが形にします
『こんな立体マウスパッドがあったら…』そんなアイデアをお持ちではありませんか?
PADMAKEでは、皆さまのご要望に寄り添い、一つひとつ丁寧にオリジナルグッズを制作しています。
ファンを驚かせ、愛されるグッズづくりを、私たちと一緒に実現しましょう。
お問い合わせはいつでも歓迎です。
小さな疑問から具体的なご相談まで、お気軽にご連絡ください。
あなたのアイデアがファンとの新しい絆を生む第一歩になります。
さあ、一緒に“特別”を作りましょう。